ロールス・ロイスジャパンの決算を見てみる

ロールス・ロイスジャパン株式会社 第37期決算公告

代表取締役:露久保治彦

当期純利益:1億2,144万円

利益剰余金:8億3,405万円

ロールスロイスの有名なモデルを紹介

・ファントム
・ファントム・エクステンデッド・ホイールベース
・カリナン
・ゴースト
・ゴースト ブラック・バッジ
・ゴースト・エクステンデッド・ホイールベース
・レイス
・レイス ブラック・バッジ
・ドーン
・ドーン ブラック・バッジ

カリナン

最高級のSUV ロールスロイス「カリナン」。2018/05/11 – ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表しました。

ファントム

ロールス・ロイス・モーター・カーズは2018年1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。グルンワルド氏は「ファントムは疑いなく世界で最も静かなクルマ」とした上で、「新型ファントムには130kg以上の遮音材が使われているがクルマの総重量は増えていない」と明かした。「ファントム」は、1998年のBMWによる買収後に設立されたロールスロイス・モーター・カーズとして、最初に開発されました。ロールスロイス創立以来、「ファントム」は最上級サルーンにつけられた名称であり、新生「ファントム」にも、ラジエータグリルが特徴的なデザインやコーチドア(観音開き)が引き継がれています。

レイス

歴史上最もパワフルで、最も技術的に進化したロールスロイスのレイス。停止状態からわずか4.6秒で時速100kmに達する加速を可能にします。

ゴースト

起業家たちの為の究極なビジネスツール. 2009年にデビューし、世界的に成功を収めたGHOSTは、2014年ジュネーブ・モーターショーにて、ゴースト・シリーズIIへと進化を遂げました。

ドーン

ロールス・ロイスがラインナップする豪華絢爛なドロップヘッドクーペ「ドーン」。全長は5.3m。

新型超高級車「スウェプテイル(Sweptai)」

毎年イタリアで開催されている世界最古の自動車コンクール「コンソルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」でお披露目となったスウェプテイルは、新車としては史上最高額の約14億円(1,300万ドル)という価格が付けられています。

ロールスロイス所有する芸能人・有名人

ビートたけし(北野 武)
志村けん
美川憲一
NIGO®
デビッド・ベッカム
クリスティアーノ・ロナウド
パリス・ヒルトン

ロールスロイスの値段

1台3千万円から、上級モデルだと軽く5千万円を超えるロールスロイス。