サムライト株式会社の第6期決算と業績

サムライト 企業分析

朝日新聞社100%出資の会社となっています。コンテンツやメディアなどの次世代の広告をつくり、広告主とユーザーの関係性を改善しています。これまでオウンドメディアの立ち上げ実績は150社以上。ユーザーの購買行動モデルをベースに、戦略策定、サイト構築、コンテンツ企画/制作、コンテンツ流通、分析/改善にいたるまで、すべての工程をトータルにサポートしています。

サムライト株式会社 第6期決算公告

利益剰余金  :1億1,684万円
当期純利益  :1億 109万円

第3期決算公告(2019年7月更新)

当期純利益:△4,707万円
利益剰余金:△1億3,175万円

事業内容

【1】コンテンツマーケティング事業
・オウンドメディア/ メディアコンサルティング
・ソーシャルメディアマーケティング / インフルエンサーマーケティング
・動画マーケティング
・ネイティブ広告ネットワーク somewrite ad
【2】コンサルティング事業
【3】自社メディア事業

会社概要

会社名サムライト株式会社
事業内容コンテンツマーケティング事業 ネイティブ広告ネットワーク事業 ネイティブアドタイムス
所在地〒107-0062 東京都港区南青山2−5−17 ポーラ青山ビル5階
設立日2013年9月
代表池戸 聡
資本金9,500万円

沿革

2013年9月 サムライト株式会社を設立
2014年3月 オウンドメディア支援サービス開始
2014年10月 グリーベンチャーズ他から総額1.2億円の資金調達
2016年4月 朝日新聞社の100%子会社になる