株式会社リベル・エンタテインメント 第13期決算と業績
利益剰余金 :33億9,600万円
当期純利益 :15億8,600万円
(前期比13.9%減)だった。
第12期決算
売上高は68億4793万円、営業利益は30億204万円、経常利益は30億185万円、当期純利益は18億4427万円となった。
代表取締役社長 兼 開発部長 林田 浩太郎氏の略歴
1961年 生まれ
●1983年 株式会社セガ・エンタープライゼス入社、開発部次長
・アレックスキッド(セガMK3):企画、ゲームデザイン
・ファンタシースター(セガMK3):企画、ゲームデザイン
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ(メガドライブ):企画、ゲームデザイン
・シャイニングフォース(メガドライブ):企画プロデュース
●1995年 株式会社ゲームアーツ入社、開発部執行役員
・グランディア(セガサターン):開発マネージメント
・ガングリフォンブレイズ(PS2):ゲームデザイン、開発マネージメント
・ボンバーマンジェネレーション(ゲームキューブ):開発マネージメント
●2006年 株式会社リベル・エンタテインメント(旧社名 株式会社プラウド・エンタテインメント)設立:代表取締役に就任
沿革
2006年9月 会社設立
2015年4月 株式会社アエリアが買収を発表[2]
2015年6月 恋愛リズムアドベンチャー「アイ★チュウ」をリリース
2015年6月 内神田DNKビル2階へ移転
2016年10月 丸石第二ビル6階へ移転
2017年1月 イケメン役者育成ゲーム「A3!(エースリー)」をリリース
2017年9月 本格海戦ゲーム「蒼焔の艦隊」をリリース
2018年6月 住友不動産御成門タワー7階へ移転