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猛威を振るった台風が武蔵小杉を直撃
2019年10月12日、日本列島に上陸し関東・甲信越・東北地方に甚大な被害をもたらした。マンション内のトイレが使えないという事件が、神奈川県川崎市、武蔵小杉駅前に立つタワーマンションで起こったようだ。
うんこをできないというのは、人間にとって、非常に厳しい出来事である。
なぜなら、誰しもがうんこをするからである。
武蔵小杉は素晴らしい街である
武蔵小杉駅には南武線、横須賀線、湘南新宿ライン、東横線、目黒線の5路線が走っていて、どこにいくのにもアクセスがずばぬけている。利便性に優れた立地だ。非常に素晴らしい。タワーマンションが駅前に立ち並んでいる。
武蔵小杉駅前にあるとあるマンションでは、地下に雨水が浸水し、配電盤が故障。停電と断水が続き、トイレが使えないという事態が発生し、テレビでも報道された。今、マンションによっては、同じようなことが起きないような設計もされているらしい。とある不動産会社から聞いた。
マンション前に悪臭を放つ汚泥が溜まった
マンションの前には汚水を含んだ泥が大量に溜まり、悪臭を放った。高級タワマンのイメージがあっただけに衝撃的な情報がテレビで流された。そして、武蔵小杉うんこタワーというパワーワードが独り歩きした。
うんこまにあ、うんこ好きに楽しいうんこ名言をツイッターで調べてみた。
計画停電から発展した、計画停便
武蔵小杉うんこタワーをツイッターで調べる
武蔵小杉は近年人気が急上昇したエリアで、『ムサコマダム』という言葉も生まれました。
現在は問題のタワーマンションも復旧作業が進み、電気や水はほぼ回復のようです。