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「死ぬこと以外かすり傷」の著書で有名な箕輪厚介氏
幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った件
大手出版社の有名編集者である箕輪厚介氏(既婚者)が立場の弱い女性フリーライターに二ヶ月間タダ働きをさせた上に不倫関係を迫っていた事が5月16日配信の文春オンライン記事で報じられています。箕輪氏は既婚者で二児の父親です。
《絶対変なことしない》《でもキスしたい》
セクハラはよくないです。文春砲が炸裂しました。
記事によれば、箕輪氏が執筆を依頼していたライターA子さんに対し、社員編集者とフリーランスのライターという圧倒的に強い立場を使い、肉体関係を迫ったとA子さんが告発したということです。
キングコング西野氏のコメント
今回はノーコメントを貫くことにしている。もよう。
Twitterは炎上中
スッキリ(日テレ)に出演していることに対しても多数指摘あり。
スッキリ
朝のワイドショー、日テレ「スッキリ」は日本の奥様をスッキリさせる、新情報バラエティー。毎週月曜~金曜、8時00分-10時25分に放送しています。
かすり傷とは
物が皮膚をかすってできる軽い傷。 擦過傷 (さっかしょう)ともいう。
不倫とは
配偶者以外と肉体関係を持つことをいいます。
幻冬舎とは
日本の出版社です。
幻冬舎のロゴマーク
「槍を高くかざした原始人」のモデルは見城徹本人のようです。
幻冬舎の編集者 箕輪厚介が主宰するサロン
「箕輪編集室」というオンラインサロンを運営しています。
セクハラとは
職場の力関係を背景にして、性別を意識した言動により、相手を不快にさせること。
どこからがセクハラなのかは難しいですね。
パワハラとは
自らの権力や立場を利用した嫌がらせのこと。