【マザーズ全14社】不動産関連企業の当期純利益ランキング(2019年9月)

マザーズ不動産 企業分析

マザーズに上場している不動産会社の当期純利益を見てみたいと思います。

順位企業名コード当期純利益
1日本アセットマーケティング892267億円
2ティーケーピー347918億円
3エリアリンク891418億円
4ロードスターキャピタル348213億円
5フェイスネットワーク34896億円
6AMBITION33006億円
7リーガル不動産34975億円
8GA technologies34913億円
9霞ヶ関キャピタル34982億円
10パルマ34612億円
11G-FACTORY34741億円
12フォーライフ34771億円
13アズーム34961億円
14イントランス32375500万円

1 日本アセットマーケティング

日本アセットマーケティングは2012年、上場廃止に関する猶予期間に入りながらも、現在は復活を遂げている波乱万丈な歴史の会社です。

2 ティーケーピー

ティーケーピーは2005年に設立され、ポータルサイト「貸会議室ネット」「貸オフィスネット」の運営を開始しています。

3 エリアリンク

ストレージスペースの提供リースサービスを行っています。

4 ロードスターキャピタル

不動産投資と「Owenersbook」という不動産に特化したソーシャルレンディングを手がけています。

5 フェイスネットワーク

新築一棟不動産投資に対するサービスを土地の仕入れから建築、物件管理・売却までワンストップで行えることが強みです。「GranDuo」と「KiKURAS」の2ブランドを展開しています。

6 AMBITION

7 リーガル不動産

不動産仲介・コンサルティングから大規模開発まで展開しています。

8 GA technologies

「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を。」を理念に掲げ、不動産ビジネスの変革を中心に、X-Tech (クロステック)領域のビジネスに取り組んでいます。

9 霞ヶ関キャピタル

太陽光発電施設開発、投資用不動産開発、ショッピングセンター運営を手掛け、社会課題の解決と成長性が期待できる分野に事業を展開し、業績を伸ばしています。

10 パルマ

11 G-FACTORY

飲食店を中心としたサービス業を展開する企業への経営サポートと飲食店の運営を行っています。

12 フォーライフ

神奈川県横浜市、川崎市、東京都城南地区を主要エリアとして、分譲住宅、注文住宅を提供しています。

13 アズーム

月極駐車場サブリースが主力、月極駐車場紹介サイト「CarPark」運営、全国展開拡大中です。

14 イントランス

不動産投資・再生、インバウンド、PM(プロパティマネジメント)、子会社事業の4事業を推進しています。

 

マザーズの不動産業の売上高ランキング

企業名コード売上高
1ティーケーピー3479355億円
2エリアリンク8914288億円
3AMBITION3300232億円
4日本アセットマーケティング8922216億円
5GA technologies3491201億円
6リーガル不動産3497192億円
7フェイスネットワーク3489141億円
8ロードスターキャピタル348296億円
9フォーライフ347779億円
10霞ヶ関キャピタル349840億円
11G-FACTORY347429億円
12イントランス323727億円
13パルマ346126億円
14アズーム349618億円