未上場ベンチャーSansan(サンサン)株式会社の決算、業績(売上・利益)を見てみる

sansan,決算 企業分析

速報!マザーズ上場へ

5月16日、株式会社東京証券取引所より、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されました。
2019年6月19日に上場予定です。

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Sansan(サンサン)株式会社とは

「名刺管理のクラウドサービス」の会社です。「Sansan」は法人向け名刺管理サービスで業界シェア81%を獲得しています。
「それさぁ、早く言ってよ~」のCMで有名です。

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会社概要

会社名Sansan株式会社
事業内容クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
所在地東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
設立日2007年6月
代表寺田 親弘
資本金46億716万円(資本準備金も含む)
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業績を見てみる

2018年第11期の売上高は73億1,800万円、前年同期比51%増と急成長しています。しかしながら、当期純利益は30億円の最終赤字となっている。・2018年5月期に赤字が拡大していますが、これはテレビCMなどの広告宣伝費が主な要因という推測です。今後は、この先行投資が、どれだけ売上増につながるかに注目です。

決算期
(百万円)
16/05
(第9期)
17/05
(第10期)
18/05
(第11期)
売上高3,1504,8347,318
営業利益△1,350△656△3,006
経常利益△1,362△657△3,022
当期純利益△1,366△667△3,294
利益剰余金△1,366△667△3,294

BS(貸借対照表)

 決算期資産合計負債合計株主資本利益剰余金
2018.05(第11期)5,2933,9801,312△3,294
2017.05(第10期)3,6933,308385△667
2016.05(第9期)3,2572,2201,037△1,366
2015.05(第8期)1,7561,335420△1,795
2014.05(第7期)2,3638491,514△701

資金調達について

ベンチャーキャピタルなどから100億円を以上の資金を調達しています。

主な資金調達はこのようになっています。

金額主な調達元
2013年4月5億円ニッセイ・キャピタル
2014年5月14.6億円DCM
2016年1月20億円DCM
2017年8月42億円DCM
2017年11月20億円ゴールドマン・サックス
2017年11月数十億円三井住友信託銀行
(ジャパン・コインベスト)

第11期決算公告 (2018年)

32億円の赤字決算でもVCから新たに30億円を資金調達している。

決算公告

 

 

 

 

30歳という若さで起業したSansanの社長のプロフィール紹介

代表取締役社長 寺田親弘 氏
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、1999年に三井物産に入社。情報産業部門で、シリコンバレー勤務も含め、日米のIT業界に精通。その後、2007年にSansan株式会社を設立し、B2Bの名刺管理サービス「リンクナレッジ(現・Sansan)」を開始。2012年には、個人向け無料名刺管理アプリ「Eight」を開始。高い成長の可能性を秘めた事業を立ち上げ、それをマーケットリーダーへと発展させることができる優れた起業家に贈られるThe Entrepreneurs Awards Japan U.S. Ambassador’s Award(駐日米国大使賞)を受賞(2011年)。

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