家計簿アプリのマネーフォワードの決算、業績(売上・利益)を見てみる

2019年8月期 第2四半期 累積業績

売上高:13億9,700万円(前期比+54.3%)
EBITDA:△9億4,100万円
営業利益:△9億8,400万円
経常利益:△10億8,300万円
当期純利益:△11億5,400万円

2019年11月期第1四半期の連結累計期間の業績は、前年同期に対し、増収減益となりました。

2017年9月、東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。

2012年の創業から5年での上場となります。

代表取締役社長CEO 辻 庸介氏のプロフィール

京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワード設立。新経済連盟の幹事、経済産業省FinTech検討会合の委員も務める。
【受賞歴】2014年1月
「日本起業家賞2014(The Entrepreneur Awards Japan = TEAJ)」で米国大使館賞受賞。

2014年2月
「ジャパンベンチャーアワード2014」にて、JVA審査委員長賞受賞。

2014年3月
「金融イノベーションビジネスカンファレンスFIBC2014」にて大賞受賞。

2016年11月
Forbes Japan「日本のベスト起業家ランキング」にて7位を受賞。

2016年12月
日経ビジネス「2017年日本に最も影響を与える100人」として選出。

2017年11月
EY 「Entrepreneur Of The Year Japan」チャレンジング・スピリット部門大賞受賞。

2018年1月
「第43回経済界大賞」ベンチャー経営者賞受賞。

役員紹介

取締役執行役員 マネーフォワード Fintech 研究所長 瀧 俊雄氏

2004年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券株式会社に入社。株式会社野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究業務に従事。スタンフォード大学MBA、野村ホールディングス株式会社の企画部門を経て、2012年より株式会社マネーフォワードの設立に参画。経済産業省「産業・金融・IT融合に関する研究会」に参加。金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」メンバー。

取締役執行役員 CISO 市川 貴志氏

2000年、マネックス証券株式会社入社。マネックス証券株式会社にて証券取引システムの開発・運用、子会社合併等の各種プロジェクトマネジメントを担当。その後、大手金融システム開発会社にて、インフラ部門の責任者として為替証拠金取引サイトの新規構立ち上げに従事。2012年よりマネーフォワードの設立に参画。

金坂 直哉氏

2007年、東京大学経済学部卒業。ゴールドマン・サックス証券株式会社の東京オフィス、サンフランシスコオフィスにて約8年間勤務。テクノロジー・金融業界を中心にクロスボーダーM&Aや資金調達のアドバイザリー業務、ゴールドマン・サックスが運営する投資ファンドを通じた投資及び投資先企業の価値向上業務に携わる。2014年よりマネーフォワードに参画。

取締役執行役員 CTO 中出 匠哉氏

2001年ジュピターショップチャンネル株式会社に入社。ITマネージャーとして注文管理・CRMシステムの開発・保守・運用を統括。2007年 シンプレクス株式会社に入社し、証券会社向けの株式トレーディングシステムの開発・運用・保守に注力。その後FXディーリングシステムのアーキテクト兼プロダクトマネージャーとして開発を統括。2015年に当社に入社し、Financialシステムの開発に従事。2016年にCTOに就任。

取締役執行役員 管理本部長 坂 裕和氏

2001年証券会社に入社し2年間営業職に従事。2007年法科大学院を卒業し、2008年弁護士登録。2009年SBI証券に入社し、法務部を経て経営企画部にて全社プロジェクトの推進・管理を担当。2011年SBIホールディングスに出向し、社長室長として主にグループ戦略推進、子会社管理に従事。2012年SBIマネープラザの立ち上げを担当し、同社の管理部門管掌取締役に就任。2016年1月に当社入社。

取締役執行役員 事業推進本部長 竹田 正信氏

2001年インターネット広告代理店にて企画営業職に従事。2003年株式会社マクロミルに入社し、2008年取締役就任。同社の経営企画部門を主に管掌し、事業戦略、人事戦略、企業統合、新規事業開発を主導。2012年株式会社イオレに転じ、取締役経営企画室長に従事。2016年株式会社クラビス取締役・CFOを経て、2017年株式会社クラビスのグループ会社化に伴い、マネーフォワードに参画。

黒字化のタイミングは?

代表取締役社長CEO(最高経営責任者)の辻庸介氏は18年11月期通期決算の会見で、「21年11月期のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)の黒字化を目指す」と明言しました。