ブラック企業の社長の特徴まとめ

ブラック企業 企業分析

ブラック企業で働いている人は、さぞかしハードワークをがんばっていることでしょう。
成果に見合わない報酬で、奴隷のように働き、社長のいうことは絶対正しい。という洗脳を受けてきたことでしょう。
スキルや経験を身に付いているのであれば、転職を考えてもいいと思います。
カリスマ社長がかかげるビジョンは、いつになったら、実現するのでしょう。あと3年あと3年といって、気付いたら5年以上
経っている会社もざらにあります。成長している会社ならいいでしょう。労働集約型で死ぬほど働ければ、利益は出せるものです。
出た利益でブラック企業の社長はどこにいっているのでしょう。きっと港区の夜の街に繰り出し、社長仲間と楽しく飲んでいるのでしょう。
ブラック企業の社長の特徴を抑えることで、ある意味、攻略できるものです。特徴をわかっていれば、恐怖が半減するからです。

ブランドものが好き

人の目をやたらと気にする社長は、ブランドもので身を固めて、優越感に浸ります。
金のネックレスや、ダイヤの時計など、あからさまなアイテムを身に付ける物です。
全然、おしゃれでもなんでもありません。キャバ嬢の注目を集めることができますが、
社員からすると、給料を上げないのに、また、高い買い物をしている。
そうなんです。社長の私腹を肥やすために、社員は奴隷のように働かされているのです。
そろそろ、目を覚ましてください。
ブラック企業の社長に限って、高級外車を持っている。
もちろん、社員には、車を買うほどの給料はあげていない。

「ベンチャーだから」でなんでも片づける

休日出勤やサービス残業。うちはベンチャーだから死ぬほど働きます。といって、あきらかな業務過多の現場。
有給取得ができない職場。産休や育休なんてのは、なにそれ?と知らない社員たち。
経営者は、新しく人材採用をすべきです。しかし、追加で投資するのを恐れており、今の社員を強制的に働かせます。
時には、マインドセットという理念の刷り込みをしてきます。今時、多様な価値観を受け入れられない会社は、存続できません。
なぜなら、価値観が多様化しており、以前の体育会系のやりかたが通じたのは、一昔前だからです。バブル期はそれでよかったかもしれません。
毎朝、朝礼で理念を唱和したり、社長が、得意げにビジョンを語る。きれいごとを言う。それを信じて働く社員たち。
その頑張りが報われるのは、出世する社員もしくは、会社がIPOし、ストックオプションをもらえたときでしょう。

上場を目指している。という甘い言葉にだまされるな。

その会社が上場できるかどうか、きちんと売上、利益、ビジネスモデルを考えてください。
そして、CFOがいて、監査費用をかけているか、証券会社とやり取りしているか見てください。
そういった、上場する基盤が整っていないのに、上場を目指すというのは、社員を集めるためのおとりです。
ストックオプションがもらえるかどうかも、その時になってみないとわかりません。
もし、もらえても、スズメの涙程度であれば、本当に悲しいものです。
社長のカリスマ性にだまされて、奴隷のように働き、労働力を搾取され、経営者の私腹をこやすのに
人生の時間を浪費することは非常にもったいないことです。自分の人生を生きてください。社長の夢をかなえるために生まれてきたのですか?

周りに、YESマンしか置かない

気付いたら、周りには社長にものを言う人がいなくなっていくものです。まさにワンマン経営。
幹部が辞めていく会社は、社長にあきらめて、辞める人も少なくありません。
新卒採用を積極的にやっている会社にもブラック企業はあります。急成長を謳っていても、結局安い給料で働かされる。
社長だけがいい思いをしている。そして、ピュアな新卒社員にビジョンを刷り込み、ハードワークさせる。
「成果を出しているのか?」「成果が出ないのに帰るのか?」と当たり前のように怒号を飛ばすわけです。
大きい声で怒鳴り散らかせば、人はだまるものです。威嚇して、脅して、泣かせて、そのあと、優しくする。そうやって人の心をマインドコントロールするわけです。

労働集約型はブラック企業のビジネスモデルで多い

ブラック企業の定義をそもそも、していないが、タダ働きや長時間労働を強制し、安い給料で働かせる。これはブラック企業といえるだろう。
マンパワーで動けば動くほど、生産性が出るもの。たとえば、ライティング業務は、時間をかけた分だけ、成果につながる。
だから、休まず働き、ひたすら手を動かせる。ブラック企業は、とにかく、疲労困憊になるまで、社員の手を止めさせない。
営業会社でブラック企業が多いのは、成果を出させるために、とにかく、マンパワーを強いるからだろう。
営業リスト作成は深夜にまで及び、ひたすら、ロープレを繰り替す。成果が出てないうちは、社長の息のかかった幹部連中から逃れることはできなし。

辞めるというと、強くグリップしてくる。

ブラック企業の社長は、辞める人にやたらと執着する。もっといい会社があるから、辞めるだけなのに、辞めさせまいと執着してくる。
「約束したじゃん。」とかわけのわからないこじつけをいちゃもんしてくることもある。ただ、人材が辞めるのは、経営者の力量不足なのである。
辞める人を応援して送りだせない経営者は器が小さい。辞める理由は経営者にあるのに、一切認めようとせず、辞めた人を悪者扱いして、残った人材への被害を防ぐ。
ブラック企業の社長は常に自分本位なのである。
辞めたいのに、辞めれない社員は、バックレるしかない。辞め方がよろしくない会社は、たいていブラック企業。

ワンマン(自己中心)が度を超えている。まるでジャイアン。

人を人だと思っていない。人を物だと思っているのか、人をこき使うことを当たり前だと思っている。断じて許してはならない。
こういう社長のもとで働いていても、決して報われることはないから、早く見切った方がいい。
部下の意見は一切聞かず、周りにはYESマンで固め、とにかく、ボスが決定を行っていく。誰も口出しは許さない。
悲しいことに、社長にジャイアンだという自覚は足りてない。

裸の王様であることに気付いていない。

休みの日、ブラック企業の社長と一緒にいたい人なんて皆無なのである。社長にだれも物申したりすることはしないため、社長は自分の非に気付くことはなかなかない。
社員をこき使うことを当たり前に考えているが、自己中心的で、陰では悪口をたくさん言われている。かわいそうな存在なのである。
時には、平気でセクハラをしたり、パワハラをしたりする。自分が偉い人間だと大人になっても勘違いしているのである。

女性社員はどうせ3年で辞めると思っている

そもそも、長く働ける環境を作ろうと考えてないのである。女性社員は間違ってもこういった会社に入ってはいけない。
なかには、バリバリやって力をつけることができるかもしれないが、体調を崩す人も少なくない。そして、その頑張りはいつまでたっても報われないのである。
ブラック企業の社長は、どうせ、女性社員は3年くらいで、結婚して辞めると考えている。だから、駒としてしかはなっから考えていない。

辞めた元幹部が同じような業界でビジネスをはじめることもしばしば

結局、もともとは幹部だったメンバーもブラック企業の社長のわがままにはある日ついていけなくなるわけです。
なぜなら、安月給で責任ばかり背負わされるわけですから。
これなら、自分で会社を立ち上げた方がいい。そう思って辞めていく人がいるのであれば、ブラック企業でしょう。

人に感謝できない。すぐキレる。

ブラック企業の社長は、幼いところも多いです。見栄っ張りです。わがままです。
なので、うまくいかないとすぐにキレます。キレて人を強制的に動かします。命令をします。
人権なんて関係なく、人を馬鹿にして、けなします。
また、人に何かをやってもらっても「ありがとう」が言えません。それが当たり前だと思っているからです。
はたからしたら、カリスマ社長かもしれませんが、周りには従順な奴隷しかおらず、孤独で寂しい裸の王様なのです。
人に豊かさをシェアするという経営者の器になるまで、成長してもらうしかありません。基本的に期待はできません。

給料下げるぞ。という。

平気で人の生活を考えずに、脅しをしてくる。
これを言われたら、もう、辞めてしまえばいい。そんな社長についていく必要はない。
転職をしましょう。もっといい会社はたくさんあります。

辞めた社員はきっと、労基署に駆け込んでいることでしょう。
優秀な人から辞めていくものです。

現場に口出しをして、人に任せられない

なんでも自分で決めたがる。そして、口を出したがる。
社員を「信用する」ことがなかなかできないのである。

きれいごとばかり言う

人の嫌がる事を普段からしまくっているにもかかわらず、世界を変えていく。とか、業界を変えていくとか、きれいごとを並べる。
社員を幸せにする気は一切ない。あと3年頑張れば、世界が変わる。みたいなことを言い続けて、社員を奴隷のように働かせて、
社員が辞めていったら、また、新しい人を取る。人を巻き込む力は、秀でていることが多い。